アトピーにつらい時期になってきたって話
みなさんこんにちは!安藤凪羽です(@ando_nagiha)
いよいよ8月に入り暑さも本格的になってきました。
この時期は外にいるだけですぐに汗だくになってしましますが、アトピーの私にはそれがとても辛いです。
まず、汗で体が痒くなってかきむしってしまったり
汗に負けて汗疹(あせも)が出来てしまします。
そして、かいてしまった所に汗が入ってしみるといった悪循環です。
アトピーは肌をきれいにしておく必要があるのですが、汗を流すためにシャワーを浴びるだけでも、水に触れると体中がしみて辛いです、
できればこの時期は外に出ないで、涼しくした室内で快適に過ごしたいです。
以上ここまで読んで頂いてありがとうございました。
物語における悪役の重要性を再確認した話
みなさんこんにちは!安藤凪羽です(@ando_nagiha)
最近ゲームをする機会が多くなり、その中で同じように世界を救うために戦う話を見る機会がありました。
しかし、それを読み終わった後の印象が対照的だったので今日はその話をしたいと思います。
まずタイトルにもしましたが、ストーリーを呼んでとても面白かったと思った作品は敵役のキャラがとても魅力的に描かれていました。
一方残念と感じたストーリーは、敵役のバックボーンが薄かったり、急に強敵として新たな敵が現れてりと、感情移入できないものでした。
物語は確かに主人公やその仲間などのキャラも大切ですが、敵役もまた然りなのだと実感しました。
実際に個人的に敵役とストーリーの関係が分かりそうな例を挙げて説明したいと思います。
まずは、誰もが知っているだろうアンパンマンです。
もちろんこの作品の悪役と言えばバイキンマンです。
アンパンマンは子供向け番組ですが、その作品のほのぼのとした雰囲気にはバイキンマンも欠かせない存在です。
バイキンマンはいつも意地悪をしているけど、実は素直に仲間に入れないシャイなキャラクターです。
なのでバイキンマンが嫌いと言う人はほとんどいないと思います。
もしバイキンマンが極悪人で血も涙もない性格だったら子供番組の敵役としては成立しません。
なので悪役を含めて作品の雰囲気をつくっているいい例だと思います。
次に因縁の強敵との対峙です。
いくら敵役が強くても戦う理由やどうして戦っているかはっきりしないと、見ている側は感情移入をすることが出来ません。
では強敵としていい例だと思うキャラクターを紹介します。
それは、こちらもみんなが知っているドラえもんに登場するジャイアンです。
映画『帰ってきたドラえもん』でのび太君は、安心してドラえもんに未来に帰って貰うために、自分の力だけでいじめっ子にジャイアンに立ち向かいます。
これはとても分かりやすい構図だと思います。
普段からいじめられていて、まったく歯が立たないジャイアンに立ち向かうと言う事がどんなに大変な事か見ている側にも理解しやすく、感動的なシーンになっています。
こういった具合に敵役は物語においてとても重要な役割をしているんだと、個人的に感じたので、思った事を雑ではありますがまとめてみました。
以上ここまで読んで頂いてありがとうございました。
数年ぶりに虫に刺されたらとんでもなく腫れた話
みなさんこんにちは!安藤凪羽です(@ando_nagiha)
今日は数日前に久々に虫に刺されたところが悲惨な事になった話をします。
始めは何か違和感がある程度だったのですが、次の日になると大分腫れてきていました。
その時の写真がこちら
しかし、私は『少し大きめの虫刺されかな?』と思いその日は寝ることにしました。
すると次の日の朝にはとんでもなく悪化していました。
余りに腫れ過ぎて歩くと激痛がはしり、うまく歩けない程でした。見た目はこんな感じになっていました。
さすがに私もヤバイと思ったので急遽皮膚科に行くことにしました。
診察の結果、虫に刺された時に雑菌が入りどんどんと広がっているという事でした。
写真をみると腫れている所から伸びるように赤い部分が出ていて、これが菌が広がっている症状のようです。
先生の話によると虫刺されは、刺されてから2日目が一番ひどくなる様で、その日が丁度2日目でした。
病院で抗生物質と塗り薬をもらって帰る事になりました。
私はもともと蚊などに刺されづらい体質で完全に油断していたのですが、今回の事はいい教訓になりました。
以上ここまで読んでいただいてありがとうございます。
生魚アレルギーについての話
みなさんこんにちは!安藤凪羽です(@ando_nagiha)
今日は私が生魚アレルギーだという話をしたいと思います。
症状としては生の魚介類を食べると喉が痒くなり、ひどい時は呼吸ができなくなると言ったものです。
ただ生の魚限定なので、焼き魚や煮魚は平気です。
鯖の味噌煮とかはとても好きです。
よく周囲の人に刺身や寿司を食べられないのは人生損してると言われますが
元々食べられない人からすると、食べられる人がお得なだけで、自分たちは何ら損をしていないと思っています。
ただ、成人後などに途中から食べられなくなった人はとても可哀想だと思います。
この記事を書くにあたって、生魚アレルギーについてしらべたのですが、あまり知名度ないのかあまり取り上げられていませんでした。
なので今回は自分の事を書いてみました。
以上ここまで読んでいただいてありがとうございました
弓道警察もニッコリ!ツッコまれいない弓道描写を元弓道部が解説する話 弽(かけ)編
みなさんこんにちは!安藤凪羽です(@ando_nagiha)
前回の第一回は口わりについて解説してきました。
その記事がこちら
今回は第二回という事で弽(かけ)について解説していきます。
弓道では左手を弓手(ゆんで)、右手を馬手(めて)と呼びます。
そして馬手には弽(かけ)とばれるグローブのようなものを付けて競技を行います。
弽には3つ指、4つ指といくつか差がありますが基本的には使用方法は一緒です。
みなさんはこの弽をどういう風に使って弦を引いていると思いますか?
普通の人は弽をした部分で弦を握って引いていると考えると思います。
しかし、それは間違いです。
良く映画などで、素手で洋弓を引いている描写があるので勘違いされやすいですが、実は弦は弽のある部分に引っ掛けて引いています。
弽は親指に付け根辺りに弦をかける凹凸があり、そこに弦を引っ掛けてひいています。
そして手の甲を捻り上に向ける事で、弦を捩じり親指の付け根に固定しています。
なので、人差し指と中指は基本的に添えているだけになります。
この事を踏まえると、弦を描写する際は、弦は指先ではなく親指の付け根辺りから出てくる事になります。
これは結構知らなかった人も多いのではないかと思います。
以上今回は弽編でした。
ここまで読んで頂いてありがとうございます。
では、また次回あったらよろしくお願いします。
7月11日はラーメンの日だったらしいって話
みなさんこんにちは!安藤凪羽です(@ando_nagiha)
実は私は大のラーメン好きです。
毎日でもラーメンを食べていたいくらい好きなのですが、家族からよく馬鹿にされます。
そんな私ですが、今日何気なくSNSを見ていると7月11日がラーメンの日だと取り上げられているのを発見しました。
どうやら2017年に日本ラーメン協会が記念日として登録したようです。
ではなぜ7月11日がラーメンの日かと言うと
7をレンゲ、11を箸に見立てている事と、日本で初めてラーメンを食べた『水戸黄門』有名な水戸光圀の誕生日が7月11日だった事が由来です。
最近登録された記念日だったので私も全然しりませんでした。
しかし、ラーメン好きに私がこんな情報を仕入れたらを食べないわけにもいかず、しっかりとラーメンを堪能してきました。
では以上しょうもない記事でした!
ここまで読んで頂いてありがとうございました!
結婚式トラブルで炎上したメルパルクのコメントは謝罪文ではないって話
みなさんこんにちは!安藤凪羽です(@ando_nagiha)
今SNSなどでメルパルクで挙げた結婚式が酷すぎると炎上騒ぎになっていますね。
私も先日家族からこの投稿について話を聞いていて、今時そんなひどい会社があるんだなぁと呆れると同時に、人生の中での一大イベントを台無しにされた夫婦がとてもかわいそうだと思いました。
この話題はテレビでも取り上げられ更に拡散され、炎上はさらに進みました。
そこで、結婚式を行ったメルパルクが公式でコメントを出したのですが、その内容がとても謝罪しているようには見えませんでした。
その内容がこちら
まず一番気になったのが表題です。
これでも記事を書くことを仕事にしているものなので、この表題はとてもお詫びを伝えたいとは思えませんでした。
会社の真意としては、このコメントは『謝罪』ではなく、あくまで『お知らせ』なのです。
要は会社側が『ちゃんと対応してるから安心して我が社を使ってね』と宣伝しているのです。
また、このお知らせは『どのサービス』で『誰』に対してお詫びをしているか明記されていません。
なので、今話題になっている結婚式を台無しにされた夫婦に謝罪している訳ではありません。
この書き方だと『利用してくれている人やこれから利用してくれる人、今回色々騒がれてすいませんね!でも気にしないでくださいね』
という事を言っているようにしか私は見えません。
完全に謝罪する気持ちはないと思います。
このコメントをネット記事などでは『謝罪文を掲載』といっていますが、決して謝罪文ではなく、ただの宣伝コメントだと私は思います。
おそらくこの会社は感覚自体がずれているので何を言っても無駄でしょう。
なので、私はこの会社の名前を忘れず、どんな事があっても利用しない様にしたいと思います。
不満や苦情を言いたい人もいると思いますが、利用しない事が一番確かなその企業に対する”NO”なのだと私は思います。
以上ここまで読んで頂いてありがとうございました。