会社員から在宅ワーカーへの道 ②
前回のブログでクラウドワークスに登録した私は、サイト内で自分が出来そうな仕事を探していました。
正直専門技術がない私ができる仕事をいってもかなり限られていました。
一番ハードルが低そうだと思えたのがタスク系の仕事です。
タスク系の仕事とはアンケートやデーター入力などの簡単な作業を1件として、1件で〇円といった様に賃金が発生するタイプの仕事です。
作業自体は簡単なものが多く自分に出来そうなものが多くありました。
ただ、タスクの仕事は作業が簡単な分1件あたりの単価が安く、相場としては5円～100円くらいのものがメインです。
タスクで経験値を積むのはいいと思えたのですが、本格的に稼ぐとなるとを数をこなす必要があるので非効率的に感じました。
そこで、自分でも挑戦できそうなライティングのジャンルで仕事を探していきました。
ライティングの仕事は大体が文字単価で報酬が決まる形態がメインでした。
報酬は1文字〇円といった具合で、調べてみると文字単価は0.4円～1円くらいのものが多かったです。
経験者であれば文字単価1円など高単価での仕事も多くありましたが、初心者となると文字単価も下がってしましす。
私も自分が出来るライティングの仕事を探して何件か応募してみましたが、条件の良い募集は競合相手も多くなかなか契約までは至りませんでした。
しかし、仕事の募集をこまめにチェックしていたら、動画の評価記事の作成の募集がありました。
評価する動画もゲーム関係のもので自分の趣味にも合うので、ぜひ仕事をやりたいと思いさっそく募集に応募したいた。
しばらくしてクライアントから連絡があり、なんと契約することが出来ました。
私の在宅ワーカーとしての仕事は趣味を生かせる仕事を受けることが出来たのです。
さっそく、クライアントと詳細の確認を行い仕事に取り掛かりました。
実際に仕事をしてみての感想などは次回に詳しく書きたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました！
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